グリセリン ニキビ

グリセリン配合の化粧品でニキビ対策になるのか?

グリセリン配合のニキビ化粧水

グリセリンは化粧品として使用した場合には保湿性が高いという性質が強く発揮され、肌を乾燥から守る事によってニキビの改善・予防に繋がる効果を齎らすとされています。

 

もともと自然界にも豊富に存在する物質であり、ヒトの体内においても脂肪の代謝過程で一時的に生成されたりと馴染み深い物質です。加えて、化合物が経口投与の薬剤として使用されたりと基本的にその安全性は高いものです。

 

拠ってグリセリンは化粧品の成分表示の中でも成分表示の上位に来る事が多い、つまりは主力成分の1つとして扱われる事も多いものとなっています。また無添加化粧品等と呼ばれる自然由来素材に限った商品であっても、グリセリンについては配合を行っているケースが見受けられます。

 

ところが人によっては、グリセリンを積極的に使う事がニキビの改善に繋がらないケースも見られます。その理由ですが、グリセリンには保湿と共に皮膚や粘膜を柔らかくするという働きがあります。これが仇となって、毛穴が目立ち易くなったりして逆にニキビを目立たせてしまうようなケースもあるのです。

 

また、そもそも体質的に肌に合わないというようなケースも考えられます。この場合には使用が寧ろ肌荒れに繋がったりという状況を齎してしまいます。

 

更には近年の化学的な研究で、グリセリン自体がニキビを生む原因となるアクネ菌の栄養供給源の1つとなっているのでは無いかという事も指摘されています。もしこの研究が正しいと仮定するならば、寧ろニキビの助長要因となっているとも考えられますが、一方で他の殺菌成分との関わりで相殺されているとの指摘もあります。

 

これらを総合して考えた場合、実際にグリセリンがニキビ対策に効果を上げるか否かについては個人差がかなり影響するものと考えられます。よって、ある程度これを見極めた上で使用する必要があります。その為にはまずパッチテストを受け、自身の体質を知って置く事が薦められます。

 

体質に合致するようであればグリセリンを主力とした化粧品でのニキビ改善を進めれば良いですし、そうでなければ他の保湿成分を主力とした化粧品を使用する事が考えられます。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ 腸内環境とニキビ お勧めニキビケア商品 正しい洗顔方法 ニキビの潰し方