エラ ニキビ

エラニキビの3大原因と治療方法!

エラニキビを治す治療法

エラにできるニキビの原因は?

ニキビは通常、男性ホルモンが盛んに分泌される思春期に現れ、成長とともに消えていきます。ニキビは「青春のシンボル」といわれます。しかし、最近では成人になってニキビが増える人が増加しています。

 

「成人型ニキビ」の多くはエラからあごにかけての「フェイスライン」にニキビができます。皮脂分泌が盛んなおでこから鼻にかけても「Tゾーン」にできるわけではないのです。

 

フェイスラインにできるニキビの原因は体のリズムの乱れや偏食が原因です。生活習慣の乱れが一番顕著に現れるのがフェイスラインの吹き出物なのです。

 

 

エラにできるニキビの3大原因

 

食生活

生活が豊かな私たちの周りには昔ながらの日本食文化が薄れ、肉、油モノ、乳製品などの動物性食品が多く並ぶようになりました。

 

また、食料自給率の低い日本は原料の6割を海外から輸入しており、大量生産された栄養価が低くて農薬の多い食品を口にしています。

 

さらに、添加物技術は世界1位で、スーパーやコンビニには体に悪い加工食品が大量に販売されています。ライフスタイルの変化で忙しい現代人は欠食や偏食、外食が目立ちます。

 

このような乱れた生活を送っていると、体内に毒素が溜まってそれが成人型ニキビの原因になります。動物性食品や添加物入りの食品を大量に摂取し続けると、やがて腸内で消化しきれなかった食べカスは腐敗していきます。

 

腐敗した内容物は有毒ガスを発生させ、宿便となって停滞します。腸内にこびりついた腐敗物はやがて血液に入り、全身を回って皮膚に到達しニキビになるのです。

 

体内毒素はそのままフェイスラインの吹き出物に繋がります。医学博士である石原結實先生は明確に皮膚病とは体内毒素が生み出した産物であると言いきっています。

 

皮膚病は血液内の老廃物の排泄現象と考えてよい。西洋医学では、皮膚病は「皮ふの病気」ととらえられるから、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤の内服や外用により、反応そのものを抑えるような治療をする。よって皮膚病はなかなか治らないし、長引くことも多く、いったん治ったようにみえても再発することが少なくない。しかし、漢方医学では、皮膚病は血液、体内の老廃物と考えるので、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) 十味敗毒湯(じゆうみはいどくとう)葛根湯(かつこんとう)など、血液内の毒(有毒物)を汗で発散させたり、肝臓で無毒化させたりする薬が処方される。
~引用「断食」が健康のための最高の方法だ!(著者:石原結實)~

体内にたまった毒素や老廃物を排泄することがニキビの根本的な治療です。

 

大腸にたまった老廃物を速やかに排泄することができれば腸内環境は整い、吹き出物のできない透き通った肌に生まれ変わります。

 

体内の解毒で、フェイスラインにできた化膿性ニキビや炎症ニキビは治まっていくでしょう。

化粧水の詰まり

私たちの肌は部位によって毛穴の大きさが違います。おでこから鼻にかけてのTゾーンは皮脂の分泌が盛んなので毛穴は大きく詰まらないようになっています。鼻の毛穴が大きく目立ちやすいのはそのためです。

 

一方、えらからあごにかけてのUゾーンは皮脂の分泌は少ないので毛穴は小さくなっています。

 

毛穴が小さい部位のスキンケアは注意が必要です。濃い原液や乳液を使うと、小さな毛穴に十分対応できず、液体が詰まることがあります。この毛穴詰まりもニキビの原因になります。

 

Uゾーンを保湿する時は必ずドロドロした濃い化粧水ではなくて、さっぱりしたタイプを選びましょう。科学添加物の多い化粧水は肌の調子を狂わせるのでおすすめできません。

すすぎ忘れ

エラにできるニキビは、洗顔や洗髪の際のすすぎ残しが原因となることもあります。

 

シャンプーの原料は合成界面活性剤です。これは台所洗剤と同じ成分で、刺激性の強いものです。

 

ニキビのない健康的な肌に使った時には問題は出ませんが、肌が痛み弱っているニキビに当たると炎症を起こしてしまいます。
私自身、シャンプーの洗い残しが肌に残り、何度も炎症を起こしたことがあります。市販の洗髪料はそのまま機会刺激に繋がります。

 

洗顔時はぬるま湯でよくすすぎ、シャンプーやリンスも5分以上かけて、丁寧に洗い流しましょう。また、洗顔料やシャンプーを、より添加物の少ない物に変えて様子をみるのもよいでしょう。

皮膚科でニキビを治療する

保険診療の皮膚科では、抗生物質の外用薬や内服薬、ビタミン剤、漢方薬での治療が一般的です。

 

これらの薬を組み合わせて、最終的にコントロールできる状態を目指します。治療期間の目安は半年ほどです。

 

しかし、薬が効かなかったり、止めたとたんに再発したりすることも多く見られます。それに対し、美容皮膚科では、肌質の改善を含めて治療にあたります。

 

美容皮膚科での治療は主にピーリングやフォトRFなどが用いられます。

 

ピーリングは、肌の表面を酸で溶かし、毛穴詰まりを改善します。また、肌の新陳代謝を高め、肌質を改善してくれます。

 

フォトRFは、光と高周波を用いた治療です。光がメラニンを破壊して追い出し、シミやニキビ跡を薄くします。

 

また高周波は肌の奥に熱を届かせ、コラーゲンの生成を促します。これにより、へこみのあるニキビ跡も改善できます。

 

また、光や熱によって、ニキビを早く治らせる効果もあります。フォトRFはニキビ以外にも、しみ、くすみ、毛穴の開き、小じわ、たるみ等にも効果があります。

 

症状に応じて照射の設定が異なります。価格は顔全体で一回3万~5万円程度で、約3週間おきに6回以上行うのが効果的です。

 

実際の施術の際は、洗顔後に冷却用のジェルを塗り、照射を行います。痛みは少なく、ダウンタイムもないので、すぐに化粧をすることも可能です。

 

副作用には、火傷や毛のう炎などがあります。また、ごく稀にマラセチアなどのカビが原因のニキビもあります。その場合は治療方法も変わるので、医師による診察をおすすめします。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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