ニキビ お菓子 

お菓子の食べ過ぎはニキビをひどくする!?

お菓子を食べたらニキビは悪化するのか?

「お菓子を食べるとニキビができる」に科学的根拠はない

ニキビに悩んでいる人で多くの人が疑問に思っていることは「ニキビに悪い食べ物は何なのか」ということでしょう。

 

食事に関してのことですが、これに対して明確な答えがないのが現状です。

 

たとえば、ニキビによくないお菓子として挙げられるのは「チョコレート」「乳製品」などがあります。

 

チョコレートはニキビを悪化させる代表的な食べ物とされていますが、科学的な根拠は一切ありません。

個々の食品についての検討では、チョコレート、乳製品などがある。チョコレートはにきびを悪化させる代表的な食品と思われているが、過去の報告ではにきびを悪化させる根拠はないという結論に至っている。

 

つまり、にきびに対する食事指導としては、一般的に皮膚によいとされる食習慣を勧め、糖質、脂質の取り過ぎがにきびを悪化させる可能性があるという説明になってしまう。~にきび最前線より引用~(筆者)京都大学大学院医学研究皮膚科教授 宮地良樹

 

お菓子を食べるとニキビができるという因果関係はありませんが、一般的にカラダに悪い食べ物は控え、健康によい食事を続けることがニキビ改善に必要なことです。

 

高脂肪、高カロリーな食べ物は控える

ニキビを引き起こす食べ物は主に、脂肪を多く含む食品です。

 

肉類やあぶら、バターなどに含まれる脂肪、砂糖、小麦粉などの糖質がありますが、特に脂肪、糖質の多いチョコレート、ケーキ、ドーナツなどの揚げたお菓子がニキビによくありません。

 

脂肪や糖質は活動のエネルギー源であり、私たちの体には必要不可欠なものです。摂取量と消費量が一致しているのなら問題はありません。

 

しかし、多くの人は消費しきれないほど脂肪や糖質を摂取しています。摂取量のバランスがとれなくなると、肝臓に蓄積されます。蓄積される許容量を超えると、皮脂の分泌が盛んになり、肌がオイリー気味になります。

 

オイリースキンになると、肌は脂っぽくなり、毛穴に皮脂がつまりやすくなるのでニキビは増加します。また、ニキビの原因になるニキビ桿菌という細菌は、この皮脂が大好物です。毛穴に皮脂汚れがあると、皮脂を活動源にして桿菌が増えていき、ニキビをどんどん悪化させます。

 

お菓子がニキビによくない理由には食べ過ぎによるオーバーカロリーになりやすい点があります。

 

洋菓子は甘くておいしく、家にあるとついつい手をだしてしまいがちです。美味しそうなパッケージが食欲をそそります。「美味しいからつい手が出てしまう」という人は男女問わず沢山いるでしょう。コンビニで大量に購入し、暇があれば動画を見ながら一晩で全部食べてしまうという人さえいます。

 

このような嗜好性の強い食べ物は、つい食べ過ぎ、吹き出物の原因になりやすいので気をつけましょう。脂肪の取り過ぎは大腸の汚れを招いて血液がドロドロになります。

 

また、お菓子を食べながら、ビールやチューハイなどアルコールを含む飲み物を飲むとアルコールが毛細血管を拡張させ、皮脂の分泌を活発にします。ニキビにとって悪い組み合わせなので気をつけましょう。

 

アルコールの飲み過ぎは体の免疫力を低下させ、毛細血管を開かせます。こうなると皮脂腺は活発になります。また、胃の働きも低下するので、食べ物の毒素が十分に解毒されないまま、大腸に運ばれてしまい、血液の汚れにつながります。

 

夜遅くまで起きてお菓子を食べる、お菓子と一緒にコーヒーやアルコールを飲むなどニキビにとって最悪の生活なのです。

 

ニキビ改善には、植物性脂と野菜中心の食生活をこころがけ、果実を多く摂取しましょう。新鮮な野菜や果物にはビタミンとミネラル、食物繊維が豊富に含まれているので、体の中から綺麗になれます。老廃物を除去することでニキビをカラダの内側から治すことができるのです。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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