ニキビ 便秘

治りにくいニキビは便秘が原因!

ニキビと便秘の関係

オイリースキンになりがちな思春期ニキビとは違い、便秘による大人ニキビに悩まされている人は多いと思います。

 

便秘が続くと気分も晴れませんし、イライラして肌荒れを起こし、体がだるくなり良いことはありません。便秘になると腸管からの毒素の吸収率が上がり、体の解毒作用が弱まっていきます。肌荒れやニキビができやすい状況となるのです。

 

便秘を防ぐことが、肌のスキンケアになります。毎日口にしている食べ物に気をつけ、食生活を改善していくことで便秘は解消できます。毎日正しい食事を続け、ストレスをためないことが便秘対策のスタートです。

ニキビと便秘

ニキビと便秘は密接なつながりがあります。

 

便秘がちになると、腸内で食べカスが腐敗し、老廃物が溜まっていきます。便秘は、腸内に長時間便が留まっていて、本来なら排出すべき老廃物や毒素が蓄積されている状態です。

 

蓄積された有毒物は、腸壁を通り抜け、血中に溶け込んだ毒素が全身を循環するようになります。比較的初期段階の毛穴詰まりを血中の毒素が刺激し、ニキビができます。腸内環境がニキビ肌に大きく影響しているのです。

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便秘の原因は腸内細菌のバランスの崩れ

大腸には、500~1000種類が常在し、600兆個~1000兆個、重さ1キロにもおよぶ腸内細菌が存在しています。

 

このとてつもない数の腸内細菌の集まりは「腸内フローラ」と呼ばれます。フローラーはお花畑という意味ですが、このフローラーにどんな種類の花がどの割合で咲いているのかは、人それぞれ違います。人によって、腸内に住んでいる細菌の種類と数は違うのです。

 

腸内細菌は大きくわけて「善玉菌」と「悪玉菌」に分類できます。

 

善玉菌は食べカスを体に良い成分に変えます。一方悪玉菌は食べカスを体に悪い毒素に変化させます。健康的な腸内は、全体を1とすると20%が善玉菌、10%が悪玉菌、残りの70%はどっちつかずで優勢なほうになびく「日和見菌」で成り立っています。

 

この腸内細菌のバランスが重要なのです。

 

悪玉菌は脂肪を好みます。肉類やスナック菓子ばかり食べていると、悪玉菌の活動は活発になり、数を増やしていきまます。しかも腸内細菌の70%を占める中立な立場の「日和見菌」が勢いづいた悪玉菌の味方をし、腸内バランスは崩れ、環境はますます劣悪なものとなります。

 

最近は食生活の悪化から腸内が荒れる人が増えています。コンビニが24時間営業され、いつでもお菓子や揚げ物、カップ麺が購入できる状況です。毎日外食するなんて人もいるでしょう。腸内に負担がかかりやすい状況なのです。

 

20代や30代の若い人でも、腸内年齢は60代という人が近年増加しています。

 

健康な赤ちゃんの腸内細菌は殆どが善玉菌で成り立っています。なので赤ちゃんのうんちは、すっぱくて臭くないのです。

 

一方、腸内年齢が老化した腸は働きが鈍く、うんちが濁り、臭くなります。これは悪玉菌によって腸内が腐敗し有毒物が体を充満したためです。赤ちゃんのようなモチモチ肌をつくるには、体内の善玉菌を増やす必要があります。

 

便秘を解消する方法

 

便は消化吸収の最終産物です。食生活がよくなければ腸内環境だって整いません。

 

便秘を解消させるには、食生活を改め腸内細菌を健康的なバランスに戻すことが重要です。腸内の環境を良好にするには、善玉菌のエサを沢山与えましょう。

 

腸内を良い菌の栄養源となって菌が活発に働く助けとなる食品のことを「プレバイオティクス」と言います。具体的には、食物繊維とオリゴ糖です。

 

善玉菌は野菜に含まれる食物繊維やオリゴ糖を栄養源にします。「野菜を食べましょう」というのが健康に良いのは腸内環境を良好にする意味もあるのです。

 

食生活は、無農薬、有機栽培の植物食を中心に動物食を控え、魚を多く摂取するとよいです。おすすめは和食です。玄米や野菜、海藻類、魚介類中心の日本食は食物繊維とビタミンが豊富で内臓に負担が少ないのです。

 

肉中心で高タンパク質、高脂肪の食事は悪玉菌のエサになってしまい、便秘症を悪化させます。動物性脂肪や砂糖、塩の過剰摂取は腸によくありません。ただ、いきなり食生活をガラリと変えるのには大きな努力と根性が必要です。

 

いきなりすべてを改善するのは現実的に難しいでしょう。手軽に良質な食物繊維を摂取したい場合は青汁がおすすめです。青汁には食物繊維とビタミンが豊富で、腸内洗浄に適しています。

 

まずは1日1杯の青汁から試してみてはどうでしょうか。1カ月続けると確実にニキビは減少します。(青汁とニキビ
(皮膚は約30日周期で新しく生まれ変わります。最低1カ月は続けないと効果が出ません)

 

実感として「ニキビがよくなった、減ってきた」ことを経験できれば、本腰を入れて食生活を変えていくことができると思います。食生活改善の小さな一歩として取り入れてみてもいいと思います。

 

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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