ニキビ 内臓

顎ニキビは内臓の不調が原因!

内臓とニキビ

内臓とニキビの関係

胃腸の不調はそのまま肌に現れます。胃腸は、食物を最終処理する場所で、そこの働きが鈍ると老廃物が体内に蓄積され、血液が濁り、皮脂詰まりと結びついてニキビができます。

 

ホルモンバランスの乱れから起こる思春期ニキビは、皮脂の過剰分泌がニキビの原因ですが、大人ニキビはそうではありません。

 

大人ニキビは口周りや顎などのフェイスラインにできることが多いのですが、これは栄養バランスの乱れや繊維類の不足による便秘など食生活に原因があることが多いのです。

 

最近の食生活は欧米化しており、揚げ物や肉類を摂取する機会が増えました。動物性脂肪中心の食生活や加工食品ばかり食べていると、腸内細菌である善玉菌が減少するので、腸をとりまく環境はますます厳しいものになります。

 

腸で消化されにくいものや腸内を汚してしまう食べ物が増えすぎたのです。塩分控えめの植物性脂肪中心の食事を三食、栄養バランスのより内容で適量いただく、そんな当たり前のことでさえ難しいのが現状です。

 

理想は和食ですが、日本食文化が薄れてきています。多忙な人は朝食を抜いたり、ファーストフードで食事を済ませたりしてしまいます。スーパーやコンビニにいけば添加物、加工物商品が魅力あるパッケージで沢山売られている状況です。

 

こうした食生活は腸内環境を悪化させます。内臓の鏡といわれる肌に、吹き出物という結果として出てくるのです。

内臓のコンディションをあげる食生活

腸の働きがよくなれば、体内に毒素が溜まらなくなるので、ニキビは劇的に改善します。

 

ニキビは、毛穴詰まりが発生し、皮脂がたまり、炎症するという段階を経て悪化しますが、肌の免疫力や腸内環境が整っていればそう簡単に重症化することはありません。

 

内臓の働きが肌の自己回復力を高めるのです。腸内環境を整えるには食物繊維とビフェズス菌が有効です。

 

食物繊維で腸内デトックス

食物繊維には、粗悪な食事で腸内に運ばれた有毒物の排除を促す効果があります。また、消化管の働きをあげ、腸のぜん動運動を活発化させて快便へと繋がります。

 

食物繊維は腸内の老廃物を除去する掃除役なのです。

 

食物繊維には水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の二種類ありますが、両方をバランスよく摂ると効果的です。

 

和食(日本食)のメニューにはごぼう、きのこ、お芋、大根、大豆など食物繊維が沢山含まれています。和食がニキビ改善に一番よいのです。

水溶性食物繊維を多く含む食材 ドライフルーツ、こんにゃく、大根、ごま、乾物、海藻
不溶性食物繊維を多く含む食材 きのこ、大豆、ココア、玄米、そば、大麦若葉、ケール、明日葉

 

ヨーグルトで腸内の善玉菌を増やす

便秘はニキビに大敵です。便秘の原因は繊維類の不足や不規則な食生活、加工食品、添加物の摂り過ぎなど様々です。

 

鈍った腸の働きを高めるのにヨーグルトがお勧めです。ヨーグルトには、善玉菌であるビフェズス菌を増やして大腸の働きを整える効果があります。腸内には善玉菌と悪玉菌の2種類存在しますが、悪玉菌優位の環境だと食べカスが有毒物に変わるので環境は劣悪なものになります。

 

悪玉菌優位な状態だと、食べカスは無害な物質に変わるので、腸内環境は良好になるのです。また、ビフェズス菌が増えると体内でビタミンの合成を促すので免疫力も上がります。

 

ヨーグルトに含まれるビフェズス菌は善玉菌を増やし、腸内をクリーンな状態にします。腸内環境がよいものになれば、肌は見違えるほど綺麗になります。

 

毎日の食事にヨーグルトもプラスしてみてはどうでしょうか。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

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