ニキビ 男性ホルモン

男性ホルモンのニキビに与える影響

男性ホルモンとニキビ

ニキビの原因となる男性ホルモンとは?

 

 

男性ホルモンは男性だけでなく女性にも備わっているものです。
男性は睾丸と副腎皮質から、女性は卵巣と副腎皮質から分泌されます。

 

 

女性にも生まれながら備わっているホルモンなのです。女性ホルモン(黄体ホルモン)もまた男女ともに備わっているモノです。
女性ホルモンよりも男性ホルモンの方が優位の状態ですと、ニキビは出来やすくなります。

 

 

男性ホルモンには、皮脂線を発達させ、皮脂の分泌を促す働きがあります。肌の皮脂分泌量が増加すれば、毛穴詰まりを起こしやすくなります。

 

 

また、皮脂を活動源としているアクネ菌が増殖し、ニキビはますます悪化します。

 

 

13歳~18歳の第二次性徴が起きる時期はホルモンバランスが崩れ、男性ホルモン優位の状態になりやすくなります。思春期にニキビが出来やすくなるのは、こうしたホルモンが作用しているのです。

 

 

フェイスラインに出来るニキビは男性ホルモンが原因?

 

 

もちろんニキビになる原因のすべてが男性ホルモンではありません。

 

 

基本的にストレスや食生活、洗顔方法や周りの環境など複合的に原因が絡み合いニキビができるのです。男性ホルモン(アンドロゲン)が原因でニキビが出来ているのか確認する方法があります。

 

 

それは顎から口周りにかけてのフェイスラインにニキビが出来やすいかどうかです。眉間ニキビなど上の部分にはできない傾向にあります。

 

 

口周りから顎にかけては男性ホルモンの影響を受けやすい部位です。20代以降の女性のニキビがフェイスラインなど男性のヒゲが生えるのと同じ部位にできるのは、男性ホルモン受容体の密度が高いからです。

 

 

男性も同じようにヒゲが生える個所のニキビはホルモンの影響を受けている可能性が高いです。

 

 

フェイスラインにニキビが出来たら?

 

 

顎や口周りのフェイスラインに赤ニキビが複数できたら、セルフケアは厳禁です。早い段階で皮膚科医に診察してもらいましょう。

 

 

化膿しているニキビを手でいじると痕として残る危険性があります。いったんクレーターとして凹凸ができたニキビ跡は、治療で治すのは大変困難です。

 

 

赤ニキビや黄ニキビは炎症していうため敏感になっており、刺激に弱いので、市販の刺激性の強いニキビ薬や化粧水、ソープは使わないようにしましょう。

 

 

敏感肌の人でも使える肌に優しい石鹸を使うべきです。殺菌作用のあるソープは、かえって肌の常在菌を死滅させてしまって悪影響です。科学性の薬剤が含まれていない無添加石鹸を使用するとよいでしょう。赤ニキビに、通常の元気な肌と同じものを使用すると思わぬキズを与えます。

 

 

赤く炎症したニキビは、痕になる前に皮膚科で正しい処置を受けることが大事です。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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