デルモベート軟膏 ニキビ

デルモベート軟膏をニキビに使うのは危険!

デルモベート軟膏をニキビに使うのは危険!

デルモベート軟膏とは?

 

デルモベート軟膏は軟膏タイプのステロイド(副腎皮質ホルモン)薬です。

 

デルモベート軟膏はニキビの治療に使われる事もありますが、非常に強いステロイドなので顔のではなく肩や背中、わき、デコルテなど顔以外の体のニキビに使用されるものです。

 

デルモベート軟膏を塗る事で炎症を起こしてしまっているものを抑える事が可能です。ステロイド薬というものは、根本的な治療ではなくいわゆる対処療法になりますので、完全に治すという訳では有りません。

 

デルモベート軟膏の使用方法は非常に簡単になっていて、患部に1日1回塗るだけです。最強のステロイド薬なので、即効性もありすんなりと治っていきます。すんなり治るからと言ってこれに頼ってしまうのは非常に危険です。

デルモベート軟膏の危険性

ステロイド薬には、その強度によってクラス分類がされています。
strongest(最強)very strong(非常に強力)strong(強力)medium(中程度)weak(弱い)の順となっていて、強度によって使われる部位や使われる期間が異なります。


※出典「ステロイド外用剤の作用と副作用」

 

デルモベート軟膏は、このクラス分けにおいてstrongest(最強)に分類されている非常に強力なステロイド薬になっています。
効果が高いのですが、副作用が強く、大変危険な薬なのです。

 

Strongestクラス(最強)は、非常に強いため副作用も出やすく、大変危険な薬です。クラス5であるデルモベート軟膏は絶対に顔に塗ってはいけません。

 

そもそも、これだけ強力な薬をニキビ肌に使うこと自体危険です。strongest(最強)ステロイドの副作用として過剰な免疫抑制作用が発現することによる感染症や副腎皮質機能不全などが挙げられます。

 

ステロイドというものは、継続的に使用を続けていくと免疫機能を阻害してしまう可能性があります。免疫機能が下がるという事は、よけいにニキビが出来やすくなってしまったり、その他の感染症などにも抵抗力が弱まるのでかかりやすくなってしまうという事です。

 

デルモベート軟膏はそもそも顔への使用はできませんし、背中ニキビ、肩のニキビに使うにも刺激が強すぎます。ニキビへの使用はおすすめできません。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

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