アンテベート軟膏とニキビ跡

アンテベート軟膏はニキビ跡にも効く!?【効果と塗り方】

アンテベート軟膏はニキビ跡にも効く!?【効果と塗り方】

 

アンテベート軟膏は炎症、やけど、アトピーなど炎症の強い症状に効く塗り薬です。市販はされておらず、皮膚科でしか手に入れることはできません。

 

 

そしてこのアンテベート軟膏はニキビに対しても効果があります。実際にアンテベート軟膏によるニキビ治療でニキビ跡が改善されたという口コミが多数挙がっています。

 

 

アンテベート軟膏がニキビ跡に効いた口コミ

 

20歳 男性

 

皮膚科をはじめて受診した際にアンテベート軟膏という薬を処方してもらいました。アンテベート軟膏は乳液クリームみたいでした。

 

最初の1週間ほどで赤ニキビが小さくなり、2週間目でニキビ跡の赤みが改善され、4週間目でニキビ跡もほぼ消えました。

 

ニキビ跡が消えたところでアンテベート軟膏は控えるように医師から言われました。1年経過しますが、再発などは一切していません。

 

22歳 女性

 

こめかみや頬のニキビ跡が思春期からずっとありました。市販の薬やら化粧品も試してみましたが、特に効果がなく皮膚科を受診しました。美容皮膚科ではなく普通の皮膚科です。

 

そして最初に処方されたのでがアンテベート軟膏でした。そこまで重度のニキビ跡ではなかったのですが、アンテベート軟膏による2か月の治療でほぼ完治することができました。

 

 

このようにアンテベート軟膏によってニキビ、ニキビ跡が改善されたという口コミが多数挙がっています。皮膚科でも重症なニキビ跡や顔中にニキビがあるときに処方されます。

 

 

こちらではアンテベート軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてご説明してまいります。

 

 

アンテベート軟膏はニキビになぜ効くのか!?

 

 

アンテベート軟膏がニキビに有効とされるのはベタメタゾン酪酸エステルというステロイドが配合されているからなのです。※皮膚ホルモンのコルチゾルと類似した成分の総称をステロイドと呼びます。

 

ベタメタゾン酪酸エステルに肌に塗ることによって、皮膚の代謝が向上させることができます。さらに免疫力を向上させていきます。

 

 

ニキビによる炎症はアクネ菌の繁殖によるものですが、ステロイドが働くことによってニキビ跡の赤みや赤ニキビを鎮静させることができちゃいます!

 

 

またベタメタゾン酪酸エステルはステロイドの中でも2番目に強力な強さを持っております。1~5群までありますが、1群が最も強く、5群が最も弱いです。

 

 

そのため効き目が強いので、重症なニキビ跡や顔中にニキビができた時などに処方されることが多いです。アンテベート軟膏を塗ることで、赤ニキビはおよそ7~14日間で鎮静され、ニキビ跡に塗ると21~28日ほどで改善されていきます。

 

 

アンテベート軟膏のニキビへの塗り方はどうする!?

 

 

アンテベート軟膏でニキビ、ニキビ跡を治そうとする場合にはどのように塗っていくのか解説したいと思います。

 

 

1⃣アンテベート軟膏の中身は白色のクリームとなっており、べたつきや香りはほとんどありません。

 

 

2⃣個人差はありますが、通常は1日2回朝の洗顔と夜の洗顔を済ませた後に塗っていきますね。

 

 

3⃣つける際には指先に5mm~1cmほどとって、ニキビ部分にはちょんと塗り、ニキビ跡にはなじませるように塗っていきます。

 

 

4⃣ニキビに塗ったら、後は下手に触らないようにしてそのままにしましょう。

 

 

5⃣赤ニキビに塗る場合には14日間、ニキビ跡には28日間は塗るようにしてみます。そしてアンテベート軟膏によって治療を続行するかどうかは医師が判断します。

 

このようにアンテベート軟膏は使用していきます。基本的に通常のステロイド軟膏と変わりませんね。

 

 

ただしアンテベート軟膏は2群のステロイドとなっています。そのため、非常に刺激が強く副作用が生じてしまう危険性があります。

 

 

アンテベート軟膏を塗ることによって、皮膚のかぶれ、湿疹、炎症、かゆみが起きることがあるので注意してください。もし副作用が生じたら、水で洗い流しましょう。そして使用は控えるようにしましょう。

 

 

またステロイドは長期的に使用することで皮膚萎縮(シワ、シミ、顔が青白くなる)という症状を招いてしまいます。そのためニキビに効果があったとしても医師の判断で中断することがあります。

 

 

アンテベート軟膏はステロイド軟膏でも重症なニキビに有効なので、是非とも試してみる価値はありますね。皮膚科では1g28.7円で売られています。

 

 

ちなみに症状がそこまで重くないニキビ跡や敏感肌の方の場合にはワンランク刺激が弱いリンデロンVG軟膏というステロイド軟膏が処方されます。※ベタメタゾンという3群のステロイドが配合されています。

 

 

リンデロンVG軟膏はゲンタマイシン硫酸塩という抗生物質も配合されているので、殺菌作用もあるのでよく処方される印象です。

 

 

まずは皮膚科に相談して、あなたに合う薬を処方してもらうのが一番ですね!

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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