クリンダマイシンゲルとニキビ跡

クリンダマイシンゲルはニキビ跡に効く!?【効果と副作用】

クリンダマイシンゲルはニキビ跡にも効く!?【効果と副作用】

 

クリンダマイシンゲルというのはニキビ用の塗り薬です。ダラシンTゲルという超有名なニキビ薬のジェネリックですね。(効果は同じですが、ダラシンTゲルの方が先発品ということもありよく処方されます。)

 

 

クリンダマイシンゲルは皮膚科でしか扱っておらず、薬価は1gあたり27.8円になります。

 

 

薬の性質なんですが透明なジェルとなっており、少しべたつくんですが、そこまで気になりません!

 

 

このクリンダマイシンゲルは1990年~2007年はよく処方されていましたが、今はあまり処方されなくなってしまいましたねー。

 

 

というのも抗生物質単体であるため、他に『抗生物質+殺菌剤』、『抗生物質+ステロイド』などを成分を組み合わせ薬が続々出てきて、それらが主流になったというのもあります。

 

 

 

あとディフェリンゲルの登場というのもありますね。2008年に発売されてから、クリンダマイシンゲルやダラシンからディフェリンゲルの時代になったという感じです。

 

 

しかしこのクリンダマイシンゲルの有効成分が肌に合うと、めっちゃ効きます!クリンダマイシンゲルだけでニキビ跡も完治も可能です。

 

 

クリンダマイシンゲルについて効果と副作用、使い方なんかも解説したいと思います!

 

 

クリンダマイシンゲルがなぜニキビ、ニキビ跡に効くのか!!!

 

 

それではなぜクリンダマイシンゲルはニキビに有効なのかというと、名前にもある通り、クリンダマイシンという成分が含まれているんです。

 

 

このクリンダマイシンは抗生物質の一種なんですね。クリンダマイシンゲルをニキビに塗ると、クリンダマイシンがアクネ菌に作用します。

 

 

具体的にはアクネ菌が繁殖する際にはタンパク質と合成することで増えるのですが、クリンダマイシンがそれを阻止します。アクネ菌が繁殖されることなく、白血球により死滅させられます。

 

 

これによってニキビを治していきます。またニキビ跡に繁殖するアクネ菌も殺菌することでニキビ跡も消えていきます。

 

 

化粧水や食生活などで肌のターンオーバーを促す必要もあるといわれますが、アクネ菌を殺菌しきればニキビ跡というのは完治させることができるんですね!

 

 

クリンダマイシンゲルだけでニキビ跡が完治する写真が皮膚科のサイトを除けば掲載されていますので、ご覧になってみてください。

 

 

治療にはどれくらいかかるの!?

 

 

ニキビには個人差があるため、治療期間はかなり変わっていきます。

 

 

ただしクリンダマイシンが肌に合うことを前提とするのであれば、赤ニキビであれば1~2週間で治ってしまいます。

 

 

ニキビ跡であるならば3週間後には何らかの変化があり、治療期間は平均で2か月、長い場合には半年ほどになります。

 

 

2週間ごとに皮膚科を受診して経過をみますが、最初の2週間で効果がないと治療薬を変える場合があります。

 

 

基本的な効き目は上記のようになりますが、症状や使い方によって効き目は変わります。

 

 

クリンダマイシンゲルの副作用はあるのか!?

 

 

クリンダマシンゲルはステロイドほど刺激は強くないながらも抗生物質を配合しているので起こる可能性があります。

 

 

最も多いのが乾燥です。ただし化粧水を使った後に使用することで防げてしまいます。

 

 

その他にも炎症やかゆみなどがありますが、あまり報告例はないようです。もし副作用があらわれたら使用は控えましょう。

 

 

すべての抗生物質は長期間使用するとどんどん効き目がなくなります。ただし効果と同じく、こちらも個人によって変わります。不安があるかと思いますが耐性菌による効き目の低下は医師が判断してくれます。

 

 

クリンダマイシンゲルによるニキビ治療の方法!!

 

 

ニキビ跡、ニキビに使用する際には特に難しいことはないです。

 

 

1⃣1日2回朝と夜の洗顔をして、そのあとに化粧水を使った後に塗っていきます。

 

 

2⃣薬を塗る際にはニキビ部分のみ塗ります。ニキビ跡にはなじませるようによく塗りましょう!

 

 

3⃣医師から最低何週間は使うように指示されるので、従ってください。自己判断でやめるのはやめましょう!

 

 

4⃣経過をみて、続行するかどうか判断されます。

 

 

効かない場合には他の薬に変えるなどの処置がなされます。ありがちなのが『抗生物質が効かなければステロイド』、『ステロイドが効かなければ抗生物質』というように違った薬が渡されます。

 

 

てきとうな医者ですと薬を何度も変えてそれがループになって、治療費だけが積み上がってしまうこともあるので注意してください。

 

 

そんなわけでクリンダマイシンゲルのニキビ跡へも効きますし、最近では処方されなくなってもまだまだ現役です!

 

 

ちなみに自分はクリンダマイシンゲルの先発品のダラシンTゲルを処方してもらいましたが全く効かなかったです。(汗)

 

 

つまり後発品であるクリンダマイシンゲルを塗っても効果がないと言えますが、経験上、ステロイドはどれもある程度効き目があるんですが、抗生物質は効かないと全く効かないです。

 

 

その分自分に合った場合にはたちまち治ってしまいます。まだクリンダマシンを試していない方は、1度は絶対に試してみる価値のある薬には違いないです!!

 

 

皮膚科に相談して、ダラシンTゲルやクリンダマイシンゲルについて尋ねましょう。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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