ニキビ 漢方

ニキビ治療に使う漢方薬の効果と副作用

ニキビと漢方薬

いくらスキンケアしてもニキビが治らない。そんな声をよく聞きますが、ニキビは基本的に外側のケアでは治しづいです。

 

 

食生活に気を付けること、漢方薬を使用することは体の中からニキビを追放する効果があります。良い漢方薬はニキビ以外にも効果があります。食生活を改善しながら上手に利用してみましょう。

 

 

気をつけてほしいのは、ニキビを早く治したいと焦るあまり、通常よりも多くの量を服用したり、服用回数を増やしたりすることです。摂取量を守らない独りよがりな服用はトラブルに繋がりやすくなります。注意しましょう。

 

 

外からのケアは限界がある。

 

 

いくら化膿した大きなニキビができたからといって、塗り薬を塗ればニキビが治るわけではありません。

 

 

塗り薬は肌を殺菌したり、皮脂を溶かして毛穴に通り道を作ったりしますが、即効性はありません。肌に合わない薬を使うことでかえって肌荒れを起こすこともあります。

 

 

大きなニキビは芯が深くに複数あり、表面からの作用では効果がでにくいです。ニキビできて重症化した場合、傷口と同じように、肌の修復力で回復していきます。

 

 

肌は薬1カ月周期で新しく生まれ変わっています。ターンオーバーと共に、内面から徐々に改善していくのが通常です。塗り薬を塗ったり、洗顔をしたりなどの外からのケアはあくまで補助的な役割です。大切なのは内面からニキビを治していくことです。

 

 

内から治す漢方薬

 

 

内側からニキビを治したい場合は漢方が効果的です。

 

 

漢方とは、体のバランスをとって、皮膚の自己回復力を高めていく薬です。内臓から肌にアプローチすることで、頭痛や便秘、体調不良が改善されます。

 

 

漢方には男性ホルモンの作用を弱めたり、肌の免疫力を高める効果があります。効果は早くて2週間、遅い人で1カ月くらいでなんらかの効果があります。

 

 

漢方はそれぞれの体質に合わせて選ぶのが重要です。同じニキビでも内容は人それぞれ違うのです。

 

 

皮膚科で診察を受ければ、たまに漢方薬を処方されることがあります。病院で処方されると保険適用内なので安く入手できます。

 

 

はじめて漢方を服用する方は専門の医師に相談するとよいでしょう。皮膚科ではツムラの漢方薬が処方されます。(写真参照)

 

 

自分にあった漢方薬が格安で手に入ります。1か月分1,000円~2000円です。漢方薬には副作用がありますが、人工的な成分ではなく自然の植物を原料としているので、抗生物質と比べれば体の負担が少ないのが特徴です。

 

ニキビ治療によく使われる漢方一覧
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 血行をよくして体をあたため、貧血症状を改善します。また、痛みをやわらげたり、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。色白、冷え症でむくみやすい人や生理周期が乱れやすい人は服用してみましょう。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

精神的に不安的でイライラしやすい人や生理痛にお困りの方に向いています。

加味逍遥散(かみしょうようさん)

腸内細菌が乱れ、便秘がちな人に向いています。体内の免疫力を高める効果があります。

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) 顔以外のニキビ(背中や肩)に効果的です。体内浄化を目的とした漢方です。
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) 皮脂の分泌が盛んなオイリー肌の人に向いている漢方です。顔の皮脂量を抑える効果があります。

 

漢方薬の副作用は?

 

上記の通り、体にやさしい漢方薬ですが相性が悪いと副作用を起こすことがあります。

 

①胃腸障害

 

胃がもたれたり下痢を起こすことがあります。薬の服用量を減らすか漢方を変更することで対応します。

 

②肝障害

 

これは漢方薬だけでなく、どの薬剤にも起こりうる症状です。もし症状が出たら医師に相談してみましょう。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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