ニキビ 飲み薬

ニキビ治療に使われる飲み薬(内服薬)の正しい使い方

ニキビ治療に使われる飲み薬(内服薬)

ニキビに使われる飲み薬は主に、ビタミン剤と抗生物質の2つです。

 

 

肌の症状に合わせて内服薬を選ばなければ効果はありません。薬の使い方を間違えると、効果を感じられないばかりか副作用により悪化もありますので、しっかり自分の症状と見比べて使用することが大切です。

 

 

ビタミン剤

 

 

ビタミン剤は主にB2、B6が使われます。皮脂の過剰が分泌を抑える効果があります。

 

元々脂性肌の人や思春期で肌がベタつきやすい人などオイリースキンに悩まされている人には有効です。注意点として、もともとビタミンBが不足していない人が摂取しても効果が期待できない点です。

 

ビタミンB群は栄養バランスの取れた食生活を送っていれば、それほど不足するビタミンではありません。毎日の食生活を見直してみて、不足していると感じれば摂取してみるとよいでしょう。

 

 

ちなみに皮膚科で処方されるビタミン剤と市販のビタミンBサプリメントには若干用量が違うだけで大差はありません。

 

 

診察のうえで皮膚科で処方されるのが一番ですが、自分でビタミンBが不足しているとわかれば薬局で購入するのもよいでしょう。
値段は安いもので500円程度で売ってあります。医薬部外品のビタミンB剤である「ショコラBBピュア」など、低価格で良質な商品も販売されています。

 

 

抗生物質

 

抗生物質は体内からニキビの原因菌を殺菌するのに使われます。上手に使えばかなりの効果が期待できます。

 

 

ニキビの原因菌であるアクネ菌を除去してくれます。しかし、アクネ菌は常在菌であるためいくら殺菌しても次から次へと発生します。
抗生物質で一時的にニキビが回復することはあっても、飲むのをやめるとすぐに元の状態に戻ります。

 

 

抗生物質はあくまで一時的な効果です。重症化を防ぐ目的で使用するとよいでしょう。ニキビがひどくなると肌が炎症し厚くなり、痕になる危険性があります。

 

 

肌が一度傷付いてしまうと、治療がとても難しいのです。それを食い止めるために、一時的に抗生物質を使い悪化を防ぎます

 

 

服用する場合も、同時進行で生活習慣や洗顔方法を改善しニキビを根本から直していく必要があります。

 

 

抗生物質は飲み続けると耐性菌がつき効果が薄れてきます。服用する期間としては2週間~1カ月です。

 

 

私自身ニキビがひどい時に抗生物質を飲んでいました。実体験として、飲む時と飲まない時でたしかに違いが感じられ効果が実感できました。

 

 

ニキビの悪化を抑えるという意味では強い味方になりました。抗生物質での治療と並行して、面ぽうを取り除く治療も受けていたので治りは早かったです。

 

腕の良い皮膚科にお世話になることで、つらいニキビに悩まされている私には心強い支えになりました。
自分でニキビの状態が客観的にわからないという人は、まず口コミを頼りに腕の良い先生に診察を受けてみましょう。

 

 

飲み薬の正しい使い方まとめ

 

 

ビタミン不足によるオイリー肌に悩まされている人にはビタミン剤が効きます。ビタミン剤に含まれるビタミンB2、B6は皮脂の分泌をコントロールする働きがあります。

 

 

炎症したニキビがいくつもある人は抗生物質を飲みましょう。ただし効果は一時的なものなので、悪化を防ぎながら根本的なニキビ治療を並行して行う必要があります。

 

 

耐性作用があるので服用する期間は2週間程度にとどめましょう。

 

 

飲み薬はあくまで補助的に必要な時にだけ使用するべきです。ニキビ体質を改善という根本治療がメインであることを忘れてはいけません。

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