ニキビ たくさん

ニキビが沢山出来た時の対処法【ストレス・薬選び・治療法】

ニキビが沢山できた時の対処方法

急にニキビが増えたのはストレスのせい?

ニキビが急に沢山できた場合、生活を見直したほうがよいでしょう。日々のストレスは肌に直接影響します。

 

ストレスがかかると体調を崩しやすく、肌の免疫力が低下します。免疫力が低下するとアクネ菌など、ニキビの原因となる菌を抑えられなくなるのです。

 

肌を清潔にしているだけではニキビは治らないものです。

 

ストレスの正体とは?

人間の心は交感神経と副交感神経の両者のバランスで成り立っています。

 

交感神経が働く時は興奮状態や緊張にさらされている時で、この時は心臓や肺が活発に活動します。副交感神経はリラックス神経とも呼ばれ、心も体もリラックスしている時に働く神経です。

 

ストレスは全て悪いものだと認識する人が多いですが、ストレス自体は決して悪いものではありません。ストレスがかかり、交感神経が働くことで仕事に対してやる気がでたり、重要な場面で活動的に働きます。ストレス自体は悪ではありませんが、問題はストレスがかかりすぎた時、両者のバランスを失った時です。

 

たとえば外敵に出会ったしまったときにいち早く逃げたり、戦う姿勢をとるためで、基本的に体を守ろうとする反応で交感神経が働くのですが、しかし、それが繰り返されたり、長く続くと、体は疲れ、病気の引き金になります。

 

ストレスがかかりすぎると肌の自然治癒力を低下させるばかりでなく、血管を収縮させ血圧を上昇させ、血液を固まりやすくし、胃の粘膜の血流低下なども招きます。精神的な問題だけでなく、体にも響いてくるのです。

 

ストレスの対処法ですが、2つの綱引きし合うような関係である交感神経と副交感神経のバランスをとることです。

 

人間関係の疲れ、仕事のやり過ぎだと感じた時は、自分でセーブし、しっかり休息をとるようにしましょう。仕事に対して真面目で責任感のある人ほどストレスを感じやすいというデータがあります。

 

自分では対処できないほどの負荷を感じた時は、その場所から離れたり断り負荷を減らすことが大事です。

 

休日は思いっきり自分が好きなことをするようにします。自分をコントロールできるのは自分だけです。無理のしすぎは体に害であると自覚して、意図的にリラックス時間を設けてみましょう。

市販のニキビ薬・化粧水は効くのか?

ニキビ患者に対する処置法のアンケートでは、3分の1の患者が薬局やドラックストアで薬を購入したり、化粧水でスキンケアをしています。

 

薬局で取り扱っている薬剤は主に外用剤で、イオウ製剤、殺菌剤、抗炎症剤などが含有されているものが主流です。このような市販のお薬は使用しても殆ど効果はみられません。

 

ニキビを改善するには、毛穴詰まりとなっているコメド(ニキビの芯)を除去することが大切ですが、市販の薬剤は炎症を抑えたり、殺菌作用しかないからです。

 

しかも、ニキビを悪化させている要因であるアクネ菌は毛穴の内部で感染しており、コメドが取り除かれれば内部に空気が入って勝手に死んでいきます。
アクネ菌は酸素に大変弱いので、無酸素状態でないと活動できないからです。

 

皮膚の上から殺菌剤、抗炎症剤をいくら塗っても効果のないばかりか、肌に必要な常在菌まで殺すことになってバリア機能が下がり、逆効果となってしまいます。

 

市販の薬剤、化粧水では直接的な改善策にはならないのです。毛穴に詰まった皮脂さえ除去できれば、内側で溜まっていた皮脂は自然と排出され、酸素に弱いアクネ菌は自然と死滅します。

 

ニキビの芯さえ取り除ければ自然と治っていくものなのです。芯が取れてから、ニキビが治るまでだいたい1週間ほどです。

皮膚科での治療でニキビは治る?

ニキビの芯を取り除くには、自然とニキビがかさぶたになるのを待つか、皮膚科で取り除いてもらうかのどちらかです。

 

ニキビはほっておけば、自然と化膿した部分が外に出て、乾燥し、ニキビの芯はかさぶたになります。気付けば、かさぶたはとれています。

 

自然治癒力に任せる方法が一番でしょう。下手に傷つけることもなく、ニキビが治ります。

 

赤みが残ることも少ないです。中にはニキビができたらすぐいじってしまう人もいますが、自分で潰すのはよくありません。自分でニキビを潰すと、肌が傷付きニキビ跡になります。

 

1日でも早くニキビを治したい場合は、皮膚科にいくといいでしょう。保険適用内で料金は2000円前後です。参照ニキビは潰しても大丈夫?

 

皮膚科にいくと抗生物質が処方されるので、ニキビの腫れがおさまるまで、それを飲みましょう。抗生物質は毎日飲んで慣れてくると効果が薄れていきます。ニキビはひどい期間を狙って服用するとよいです。目安は2~3週間程度です。

 

抗生物質は、ニキビの原因となる菌を体内から抑える効果があります。なかなか治らないループ状態になって人にはうってつけです。

 

ただ薬で強制的にニキビを鎮めても、生活習慣が荒れたままだと意味がありません。薬での治療と並行して、食生活を正していきましょう。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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