ニキビに化粧水はつけないほうが良い

ニキビに化粧水はつけないほうがいいのか?

化粧水がニキビによくない理由

肌の主な機能

肌には角質の保護機能という素晴らしい能力をもっています。紫外線や異物、病原菌や乾燥などの外からの様々な刺激から肌を守って、それらが侵入しても撃退する力が備わっているのです。

 

肌の角質層には、天然の潤い成分が存在します。良質な水分とセラミドを主成分とした油分を抱えているのです。水分と適度な油分により保湿が保たれています。この高級化粧水にも劣らない天然の潤いも肌の保護機能によって守られているのです。

 

素手で海水の中に手をいれても、塩づけにならないのも保護機能のおかげです。一番表面にある「表皮」や「皮脂膜」がこの役割を担っています。

 

また皮膚の表面には常在菌とよばれる菌が存在し、病原菌や紫外線から肌をブロックしています。本来健康な肌は、多少の外的刺激にはビクともしません。異物を寄せ付けず、肌の水分量も一定に保っているのです。

 

しかし、なんらかの原因で角質のバリア機能が低下した肌は、皮ふが弱ってしまいます。
たとえば、以下の写真。

 

 

 

この写真はニキビ肌に界面活性剤の入った洗顔料と化粧水で毎日スキンケアしたニキビの様子です。
真っ赤に腫れあがったニキビですがこれは肌の保護機能が低下し、肌が外的刺激を受け、敏感になっています。本来なら表皮で守られるべき真皮が、保護機能が破綻したことで損傷しているのです。

 

保護機能が失われると、肌が本来もっている天然の潤い成分が不足します。
また、皮膚が物理的な刺激や細菌から守れなくなり、病原菌が侵入したり、炎症がひどくなったりして肌の内部が傷めつけられていきます。

化粧水がニキビによくないワケ

なぜ角質の保護機能が低下するのか?理由は普段使用している化粧水にあります。化粧水に含まれる「合成界面活性剤」が肌の保護機能を低下させます。

 

合成界面活性剤の強い浸透作用により、表皮の細胞膜は溶かされます。保護機能を担っていた表皮が荒れると、合成界面活性剤の毒素は一気に肌の内部に侵入してしまいます。その毒素が皮膚の深くに入り、細胞を攻撃し続けるのです。

 

残留性が強く、合成界面活性剤が皮ふに浸透すると30日たっても約30%は分解されずに残り続けます。使えば使うほど皮ふ内部で毒素が溜まり続けるのです。

 

化粧水に含まれる成分は、保護機能だけでなく、あらゆる面で肌を不健全にします。本来スキンケアは肌に優しい無添加石鹸で洗顔するだけでよいです。合成界面活性剤は化粧水だけでなく、洗顔フォーム、乳液、クリームなどあらゆる化粧品に使われています。

 

原則化粧水はしない方がよいのです。元々肌には良質な保湿成分が存在しています。その成分だけで十分肌は守られています。人工的な科学成分がかえって肌の大事な機能を狂わせてしまいます。

 

素肌には自らきれいになろうとする力が十分に備わっています。この力を妨げない方法でニキビケアするのが一番効率的です。素肌に勝る肌はないということを、一度確認しましょう。

 

皮膚にはどんな高級化粧水にも負けない天然保湿成分と外部の刺激から守る保護機能が元々備わっているのです。肌の保護機能を守り、自然治癒力を高め、敏感肌にならないためにも、化粧水は使用せず、丁寧な洗顔のみでよいでしょう。

 

石鹸は無添加のものがおすすめです。人工物が含まれておらず、優しく洗い上げることができます。

 

乾燥肌でお困りの方は、添加物の含まれていない化粧水を使用しましょう。

 

もしも乾燥肌でどうしても保湿が必要な人は添加物不使用の化粧水を使用するとよいでしょう。無添加の化粧水は肌の機能を狂わせることがありません。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

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