顔中ニキビだらけ

顔中にできる頑固なニキビ

頑固なニキビはなぜできる?

ニキビの原因は、毛穴から分泌された皮脂です。

 

 

皮脂の分泌は誰でもありますから、誰もがニキビになってもおかしくないのです。しかし、実際にはニキビが出来やすい人とそうでない人がいます。一体なにが違うのでしょうか。

 

 

どうやら毛穴に皮脂が溜まりやすい人はニキビになりやすいようです。皮脂の分泌が活発かそうでないかに関わらず、毛穴から皮脂がスムーズに排出されればニキビになりません。

 

 

毛穴が詰まりやすい人は生活習慣に問題があることが多いです。生活習慣の悪化からアクネ菌が増殖し、ニキビと繋がってしまいます。

 

 

アクネ菌は毛穴から排出できなくなった皮脂をみつけ、増殖していきます。やがて肌を刺激し炎症させるためニキビがますますひどくなるのです。

 

 

頑固なニキビが出来る原因

 

 

皮脂の分泌量と毛穴の大きさが一致していない

 

 

特に14~18歳の思春期に多いのですが、皮脂が過剰に分泌するのに対し、毛穴の成長が追いつかずニキビができる症状です。

 

 

思春期は性ホルモンのバランスが乱れ、一時的にオイリースキンになります。一方毛穴は成長段階のため、皮脂がスムーズに排出されないのです。脂の分泌は多いのに、毛穴は小さいため、出口で詰まりニキビとなってしまいます。実は皮脂分泌量が一番多い年齢25歳前後です。

 

 

しかし、25歳でひどいニキビに悩まされる人は少数です。これは皮脂の分泌量に対して毛穴の大きさが合っているため、毛穴詰まりは起こらないのです。

 

 

思春期にニキビが出来るのは、ある程度は仕方ない側面があります。毛穴の成長が進めば自然と治る部分もあるのです。

 

 

思春期ニキビは、出来てしまうのは仕方ないですが、痕が残らないようなケアをしていきましょう。

 

食生活の乱れ

 

 

食生活の乱れはそのまま肌に現れます。現在口にしているものが血肉となり体を構成しているからです。特に大腸の働きは大事です。

 

 

刺激物や加工食品ばかり食べていると、大腸は荒れる一方です。。大腸は食べ物を最終処理する器官ですが、そこの働きが鈍ると体内に有毒物が溜まります。

 

 

大腸に溜まった有毒物はやがて腸の壁を抜け、血液に溶け込みます。有毒物をたっぷり含んだ血液は、顔や背中の皮ふに到達し、毛穴の汚れと結びついてニキビを生みます。

 

 

いくら化粧品やアクネクリーム、サプリメントを試しても効果のなかった人は、大腸の働きを疑ってみるといいかもしれません。

 

 

顎を中心としたフェイスラインにニキビが出来やすい人、内側からこもったニキビが出来る人、ニキビが膿んで重症化しやすい人、一度ニキビが出来るとなかなか治らない人は要注意です。体内の毒素が悪質なニキビを生んでいる可能性があります。

 

 

今あるニキビをすぐに治すには?

 

 

ニキビを治すには、専門家に任せるのが一番です。皮膚科では、専門の先生による的確なアドバイスを受けることができます。重症化しやすいニキビを見極めて、適切な処置が期待できるのです。

 

 

顔中ニキビができている場合、お薬を貰うだけでなく、直接処置を受けたほうがよいでしょう。治療方法として、「マイクロ排膿」「面ぽう圧出治療」があります。

 

 

「マイクロ排膿」とは、レーザーでニキビの表面を焼き、そこからニキビの芯を取りだす治療法です。治療費は1回1万円で高額となりますが、ニキビの芯を根っこから取り除くため効果は高いです。

 

 

もうひとつ、「面ぽう圧出治療」ですが、これはニキビの表面から極細の針で穴をあけ、そこからニキビの芯を取りだす方法です。

 

 

すべてのニキビひとつひとつ処置するため確かな効果があります。白ニキビだと2~3日、赤ニキビで1週間ほどで治ります。こちらは保険が適用されるので1回の処置で1000円ほどです。

 

「マイクロ排膿」のほうが効果は高いですが、高額で、実施している病院も少ないというデメリットもあります。はじめて治療してもらう人は、近くの病院で安く受けれる「面ぽう圧出治療」のほうがよいでしょう。

 

 

一度芯をとってもらうと、治りはかなり早いですよ。お薬だけ処方される病院、処置もしてくれる病院、皮膚科によってそれぞれ違うので、あらかじめ確認をとっておくと良いでしょう。

 

 

病院で処方されるお薬

 

1.ビタミンB群

 

 

皮脂の分泌を抑えるビタミン剤が処方されます。
あくまで補助的な効果しかありませんが、ビタミンBが不足している人には効果があります。

 

2.抗生物質

 

 

アクネ菌の増殖を防ぐために処方されます。
飲むタイプとつけるタイプがありますが、飲むタイプのほうがニキビに効きます。長く飲み続けると、腸が荒れて下痢や便秘の副作用がでることがあります。赤ニキビが沢山できている時などひどいときに一時的に使うようにしましょう。

 

目安としては2週間程度です。殺菌効果だけでなく、炎症を抑える効果もあるので上手に使えば頼もしいですよ。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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