大人ニキビ(アダルトニキビ)の治し方

大人ニキビ(アダルトニキビ)の治し方

大人ニキビが出来てしまいやすい現代の環境

 

10代後半にできる思春期ニキビと違って、20代以降にできるニキビは大人ニキビ(アダルトニキビ)と言ったりします。

 

 

思春期ニキビは、成長ホルモンの過剰分泌によってできるものです。皮脂の過剰な分泌によって毛穴で詰まり、ニキビになるのです。おでこから眉間、鼻にかけてのTゾーンを中心にできるのが特徴です。

 

 

一方、大人ニキビは「間違ったニキビケアやストレス、生活習慣の悪化」によって出来てしまうことがほとんどです。

 

 

新陳代謝が弱まっている大人ニキビは治りづらく、生活習慣を変えなければますます悪化してしまいます。思春期ニキビは皮脂の分泌が多いTゾーンにできますが、大人ニキビは、顔全体、首周り、アゴなどフェイスラインを中心にできるのが特徴です。

 

単純に皮脂分泌が多いからニキビができるというものではないのです。

 

 

食生活と大人ニキビ

 

 

質の悪い食生活の積み重ねが大人ニキビを生みます。近年、食文化は大きく変わってきています。

 

コンビニやスーパーなどで食品が溢れかえり、沢山の添加物が使用されています。朝はコンビニでおにぎりにサンドイッチ、昼は弁当、夜は居酒屋やカップラーメン。このような生活を続けていては、アダルトニキビは治りません。

 

 

コンビニの弁当やおにぎり、パンなどには合成添加物が多く含まれます。中には、20種類以上もの添加物が使われている食品もあるほどです。

 

 

現代人は知らず知らずのうちに、添加物漬けの毎日を生活を送っているのです。粗食文化も薄れてきています。ファーストフードなど油分の多く含む食品が多くなりました。

 

 

野菜を取る機会が薄れ、栄養バランスが偏りがちです。これらの食生活が、直接腸内環境の悪化を招いています。添加物漬けの食品や脂っこい食べ物は、大腸に老廃物を蓄積させます。

 

 

腸内に老廃物が溜まると、腸壁を抜け毒素が血液中に溶け出します。血液中に含む毒素が全身を循環し出すのです。それが毛穴の「ツマリ」と結びつき、炎症してアダルトニキビになります。

 

 

腸内環境が悪い人の特徴として、ニキビが肌の深くにできる傾向にあります。いわゆる、「芯のないニキビ」です。表面からは芯がみえないけど、ぷくっと膨れ上がって赤くなったニキビ。このニキビが多い人は、一度食生活を振り返ってみましょう。

 

また、顔だけでなく、背中など全身にニキビが出来てしまう人も注意が必要です。食の基本は、欧米の洋食ではなく、日本の和食です。粗食を中心にして、野菜を多くとっていきましょう。

 

 

食物繊維が豊富で栄養価の高い食べ物

 

 

  うなぎ 鶏肉 納豆 たまご まぐろ かつお いわし いちご 
  レモン みかん ブロッコリー赤ピーマン 黄ピーマン 小松菜 
  ほうれん草 大豆 納豆 いんげん豆 しそ アーモンド

 

 

ストレスと大人ニキビ

 

 

仕事絡みの精神的な不調を訴える人が最近増えました。現代の職場環境は、人員の余裕がないため、1人当たりの仕事量が増え、負担が大きくなっています。過重労働によってストレスが生じやすくなっているのです。

 

 

また「成果主義」が職場の雰囲気をギスギスさせ、人間関係のストレスも増えています。数字で業績が示される企業ならまだしも、そうでない企業は、上司の好みやコネで評価されるため、不平不満が多くあります。

 

 

仕事によって、精神不調になるケースもあるくらいです。正社員ではない、派遣社員やアルバイトの労働環境はもっと悪く、常に不安と隣り合わせの生活を強いられています。このような環境が肌に影響することはいうまでもありません。

 

ストレスがたまると、ニキビにかかわらず、さまざまな病気を引き起こす原因になります。「ニキビ」そのものが原因でストレスとなるケースもありますが、職場環境などで生じたストレスが、肌に影響を与え、アダルトニキビが増えるケースがあるのです。

 

鏡にうつるニキビ顔がストレスとなり、さらにニキビを引き起こすという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

ストレスが肌に与える影響

 

 

・腸の働きが弱らせ、老廃物が溜まる
・ビタミンB2の働きを妨げる
・ホルモンバランスが乱れ、オイリースキンになりがち

 

 

過度のストレスがかかると、ストレスホルモンが分泌され、ビタミンB2の働きを弱めます。ビタミンB2の働きが弱まれば、皮脂の分泌が多くなるため、ニキビの原因となってしまいます。

 

 

精神的ストレスを感じた時は気分転換

 

 

精神的ストレスが大きい時は、部屋にこもって休んでいるだけでは、仕事のことやニキビのことが気になってしまいます。人間関係の不満を抱えたり、ついついニキビをいじってしまいがちです。

 

そういう時は、自分の好きなことをして気分転換しましょう。好きなDVDを観たり、読書をしたり、テレビを見たり。

 

 

不快な感情を抱いている時は、思い切って外出し、体を動かしてみましょう。体を動かせば、自然と気分は晴れてくるものです。ニキビができた顔で、街でブラブラしたり、食事に出たりと人前に出るのは苦痛だと思いますが、公園やスポーツランドなどでは気になりません。

 

 

スポーツは精神面だけではなく、肌にもよい影響を与えます。

 

睡眠と大人ニキビ

 

 

睡眠のゴールデンタイムは、夜10時~2時の4時間です。できるだけ夜の11時ごろにはベットに入るようにしましょう。

 

 

就寝2時間前に飲食すると、寝ている間に胃が活性化するため疲れがとれません。夕食はできるだけ早くとっておきましょう。スマートフォンやタブレットの明かりは、脳は活性化し眠りの妨げとなります。寝る1時間前は、使わないようするのが無難です。

 

眠れない時は、ホットミルクを飲むとよいでしょう。メラトニンという睡眠ホルモンが働き、眠りに就きやすくなります。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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