ニキビと吹き出物の違い 治療

「ニキビ」と「吹き出物」の違いと種類別治療法!

「ニキビ」と「吹き出物」の違い

にきびとは、思春期から成人するまでの期間、成長期にともなうホルモンバランスの乱れによって出来てしまうものです。

 

「10代にできるもの」というイメージができると思います。20代以降にできたニキビは、「吹き出物」と呼ばれることが多いです。

 

成長期に伴うニキビを除けば、ニキビと吹き出物にさほど違いはありません。明確な使い分けがされていないのが現状です。

大人ニキビは間違ったケアのせい?

20代以降のニキビを「大人ニキビ」と言ったりしますが、「大人ニキビ」は間違ったニキビケアや化粧品による肌のダメージ、新陳代謝の低下によって出来てしまうことが多いです。

 

「大人ニキビ」は生活習慣を改善し、肌のケアを変えていかなければなかなか治りません。放っておいくと、状態が悪くなる一方です。

 

思春期ニキビの場合、年齢とともに落ち着いてきますし、新陳代謝も活発なので、にきび跡ができてもすぐ直ります。大人ニキビの場合、肌のターンオーバーが遅れてきますので、治すのに時間がかかってしまいます。

 

28日周期で新しい肌に生まれ変わっていたのが、だんだんと、30日、35日、と速度が遅くなるのです。体の代謝産物を溜めこまないよう気をつけたり、肌に優しいスキンケアを心がけるようにしたりして、生活を改めていきましょう。

思春期ニキビの原因と対策

思春期は一時的にオイリー肌になる

15歳~18歳にかけて第二次性徴期になると性腺が発達し、皮脂腺の働きが一時的に活発になります。これは男性ホルモンの働きによるものですが、人間が成長する過程で誰もが通る道です。

 

皮脂の分泌が増えますが、毛穴はまだ十分に成長していないため、皮脂の出口が小さく、毛穴詰まりを起こしやすくなります。

 

思春期が終わると、毛穴は十分に成長し、皮脂の分泌も減るのでニキビはゆるやかに減っていくでしょう。

 

この時期のニキビ対策ですが、とにかく「あぶら」をきれいに洗い落すことです。皮脂が増えすぎてニキビになっているわけですから、スキンケアの方法を変えていかなければいけません。

 

肌に負担のかからない石鹸に切り替えて、優しく洗顔しましょう。

 

市販の洗顔料は刺激性が強いので使用を控え、科学成分の含まれていない昔ながらの「固形石鹸」を使用するようにします。純石鹸はニキビを傷つけずに皮脂を洗い落とす作用があります。

 

皮脂汚れは水溶性で、水に溶け込む性質があります。洗顔前にお湯を使用して顔全体の汚れを落とすようにします。

 

お湯を顔に軽く数回押し当てるだけでも50%~70%の皮脂汚れは落とすことができます。お湯洗顔をメインにして、お湯では落とせなかった汚れは固形石鹸を使って洗います。

 

そうすることでニキビ肌を刺激することなく、顔をスッキリさせられます。石鹸を使う時にゴシゴシと強く洗うのは控えてください。ゴシゴシ洗いは皮脂腺を刺激し、オイリー肌の原因になります。

 

薬局やドラックストアで「泡立てネット」が数百円で売っているのでそれをつかって泡を軽く押し当てるようにして洗顔します。

 

1日の洗顔は2回までです。洗いすぎると肌が乾燥し、水分を補うため皮脂が過剰に分泌されます。

 

日中テカりが気になるようでしたら、水分を含んだハンカチで表面のあぶらを軽くふきとるとよいでしょう。表面のアブラを軽くふき取るだけでも顔の印象、清潔感はかなり違ってきます。ニキビ肌はたいへんデリケートです。ニキビに触れる時は「優しく」が基本です。

自己スキンケアでも治らない場合

自己ケアでもニキビが治らない場合、「面ぽうの除去」をお医者さんに頼みましょう。

 

黒ニキビや白ニキビはもちろん、赤ニキビなどの炎症したものも、皮膚科で治療してもらえます。毛穴の詰まりである面ぽうを圧出器を使用して一つ一つ丁寧に除去してもらいます。

 

毛穴の詰まりを取り除いて皮脂の出口をつくることで、内部の腐った脂と細菌を排出します。

 

アクネ菌に感染して炎症しているニキビでも、面ぽう除去することですぐに治ります。

 

アクネ菌は酸素に弱く、空気に触れるとすぐに死んでしまうため、面ぽう除去で内部に空気を送り込めば一発です。殺菌・抗菌・抗炎症の化粧水は不要なのです。

 

処置は素人が行うとニキビ跡になって残る可能性が高いですから、かならず皮膚科の専門医に行ってもらいましょう。

 

保険が適用される治療で確かな効果があります。ただし欠点として治療している病院が少ないです。

 

面ぽうの治療は治療時間に対して医師の報酬が少ないため誰もやりたがらないのが現状です。面ぽう治療を行っている病院は数少ないため、人気が集中して待ち時間も長いです。

 

地元での皮膚科の口コミや直接電話してみて治療をしてもらえる病院を探してみましょう。

 

 

 

大人ニキビ(吹き出物)の原因と対策

生活習慣が乱れが吹き出物になる。

多忙な現代人は睡眠時間が不規則になる、仕事のストレスで心のバランスが崩れる、偏食による栄養バランスの乱れなど規則正しい生活を送るのが難しい環境です。その歪みが肌にあらわれています。特に食生活の影響は大きいです。

 

最近の食事は加速度的に欧米化されています。牛肉や豚肉、マーガリン、マヨネーズなどの動物性脂肪、ハンバーガー、ドーナッツ、牛乳、乳製品など。

 

また「自然の食品を自然のまま食べる」という習慣が減り、加工食品が増えました。コンビニ弁当、スーパーの総菜には科学添加物が沢山含まれており、口に入れると毒になります。

 

農薬による大量生産された野菜は昔に比べてミネラルやビタミン、食物繊維や鉄分などの含有量が年々減少していることが指摘されています。

 

口にする食品の質が下がっていっているのです。動物性食品や加工食品を食べ続けていると体内に老廃物が溜まり、やがて腐り有毒ガスを発生させます。

 

口にしたものの最終処理場は「大腸」ですが、最近腸の働きが鈍っている人が増えています。

 

劣悪な食品を食べていると腸内に腐敗物が溜まり、長く蓄積されるようになります。腐った腐敗性産物はやがて血液の中に再吸収されて、体内、とくに皮膚を循環します。

 

皮膚に到達した有毒物は毛穴を刺激させて吹き出物を生みだしているのです。

 

ロシアの有名な生理学者エリーメチュコフは「人々が老衰するのは食べ物が腸内にある間に、悪い腸内細菌のために腐敗が起こり、そのために、有毒物ができる。これが腸管から吸収されて血液の中に入り、全身を循環し、いたるところで有害な作用を働く」と言っています。

 

整腸は全身美容、健康に通じているのです。私自身、整腸を意識して生活することでずっと悩まされていたニキビは3カ月で完治しました。10年以上ずっと出来続けていたニキビですが、腸を洗浄してニキビの原因で老廃物を体の中にため込まないことで、体が軽くなり、皮膚にツヤと透明感が生まれたのです。

 

 

正しい食生活とは?

 

汚れた腸ができる原因は以下の2点です。

 

・動物性脂肪、糖分、塩分、添加物の摂り過ぎ

 

・ビタミン・ミネラル・食物繊維不足

 

 

医学の父「ヒポクラテスは「人間は自然から遠ざかれば遠ざかるほど病に近づく」と言っています。現代の食生活でも同じことが言えます。

 

自然にできた食品を自然な形で口にすることが大事です。手本にするのは昔ながらの日本食です。玄米などの穀物に豊富な根菜類、青野菜、発酵食品です。

 

動物性脂肪やたんぱく質の割合を減らして、腸に毒が溜まらないようにします。

 

玄米などの穀物は栄養素が高く、優れた食品です。野菜や果物、豆類をたっぷり摂り、旬の野菜も多く摂るようにしましょう。

 

海藻類も欠かせません。ひじきやわかめにはミネラル、食物繊維、たんぱく質が豊富で野菜で足りない栄養素を補ってくれます。
大腸の掃除役は食物繊維です。飲み物は青汁がおすすめです。青汁には水溶性の食物繊維、ミネラル、ビタミン、鉄分が豊富で大腸を綺麗にしてくれます。食物繊維、ミネラル、オリゴ糖など腸の洗浄に必要な栄養素がすべて含まれているのが青汁です。

 

1日1杯毎日青汁を飲み続けるだけでも、1カ月後にはかなりの部分ニキビは改善されますよ。

化粧品だけで、ここまで治すことができました!

 

⇒ニキビ跡を治した方法について!【画像つき】

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